ビジュアルだけじゃない!アンティーク家具は一生使える優れもの

17世紀後半に建てられたヴェルサイユ宮殿は、バロック建築の代表作としてフランス文化の頂点と言われました。美しい造形美に満ちた宮殿内部は、アンティークの宝庫と言えます。代表的なのがシャンデリアですが、日本においても、シャンデリアをアンティーク専門店で簡単に購入する事ができます。値段は5~100万円と幅広く、中でもアンティークガラスに彩られたゴージャスなものが人気です。アンティークは装飾美術や応用芸術と呼ばれ、家具の博物館にも多数展示されています。

アンティーク家具は、ビジュアルの美しさだけでなく、機能性にも優れていて、職人の技術が凝縮した、高級感のある生活必需品として親しまれています。テーブルや机など、生活の中で欠かせない家具はアンティークにして、一生使っていくと言う人が増えているのです。その中でも人気なのが、椅子です。椅子は様々な種類のものがありますし、一番目につくものなので、狭い部屋でも爽やかな雰囲気を演出する事ができます。

またガラスキャビネットは、装飾的な役割をするだけでなく、中にアンティーク皿やグラスを収納すれば、よりいっそう華やぐので、多くの女性に親しまれています。アンティーク家具は一生使えるものではありますが、普段からタオルで乾拭きするなど、まめなお手入れは重要です。

傷がついてしまった時なども、アンティーク家具用ワックスを布に含ませて、丁寧にぬぐえば綺麗に修復する事ができます。アンティーク家具用ワックスは、家具に使用されている木材に合わせて、3種類のワックスを使い分ける事がおすすめです。チャーチチェアなどの椅子にはクリアタイプ、オークやマホガニー材にはダークタイプ、パインのテーブルにはミディアムブラウンタイプが適しています。