どんなに狭い部屋でもパリ気分!アンティーク家具で部屋の模様替

アンティーク家具(ちなみに、古風なアンティーク調の家具が可愛い)は100年以上前にフランスやイギリスで作られたもので、材質、デザインともに、芸術的な造型をなし、精巧な作りなので、長持ちします。値段も普通の家具に比べると、高いので庶民にはなかなか手の出る品物ではありません。しかし日本でもアンティーク家具は絶大な人気を誇っているので、大量に仕入れて、お手ごろ価格で販売する店が増えてきました。

例えば6畳1間のような狭い部屋でも、アンティーク家具を置くという発想が若い女性の間に芽生え始めました。ただ部屋の家具を全てアンティークにするのは大変なので、部屋の目立つ場所一つに絞って、ワンポイントとして配置するのです。小さなアンティークテーブルが一つあるだけでも部屋の雰囲気は変わります。それに加えて、スツール(椅子)を購入して、コーヒーを一杯。パリ気分・・・と言ったら大袈裟かもしれませんが、部屋そのものがリッチなテイストに変身するという訳です。

ですからアンティークテーブルを購入したら、テーブルの上を彩るカップや皿、スプーンやフォークなどもアンティーク雑貨で統一すると、よりお洒落な雰囲気を演出することができます。他にもランチョンマットやケーキスタンドも重要なアイテムと言えます。

日本人は綺麗好きなので、傷やしみのあるアンティーク家具は一気に普及したわけではありません。世の中のメディアがシンプルを追求する中、アンティーク家具が存在感を表し始めたのは、やはり空虚な空間を埋める何かが必要だったからです。一言でアンティーク家具と言っても、ソファーやチェスト、洋服掛け、収納ボックスなど生活空間全てを彩る事ができるので、じっくりと味わうことができるのです。